農協の窓口で働いていた21歳。若い女の人には何を言ってもいいと思っているのか大声で罵声を浴びせてくるお年寄り

農協の窓口で働いていた21歳。若い女の人には何を言ってもいいと思っているのか大声で罵声を浴びせてくるお年寄り

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
18歳

【当時の職業】
農協

【当時の住まい】
実家一軒家で家族4人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
高校の時に先生から勧められ、制服があり土日祝休みで地元では名の知れていたところだったから 
お金に関わることが好きだったから

【環境と仕事内容】
窓口業務や後方処理を担当していました。
1日50人前後のお客様が来店されお年寄りから小さい子供連れのお客様や法人のお客さまの対応をしていました。
基本的に土日祝休みで、3時に窓口が閉まるのでそれまでが忙しい時間でした。
給与は1年目は15万行かないくらいで2年目からは税金もあり2.3年目と14万前半でした。

【大変だった時期】
1年目から大変でした。
お堅い職場なので古い考えばかりでとりあえず雰囲気が最悪でした




【大変だったこと】
男の人は営業で外に出ているため、40代から50代の叔母さまたちが権力を握っていて職場の雰囲気は最悪でした。
仕事を覚えるよりも先にその雰囲気に慣れるのが1番大変でした。
段々と仕事を覚え余裕ができるようになると少しづつミスをするようになり、ミスをするとその1人を何人かの大人で責め立てるのが日常茶飯事でした。
自分が職場の全てを把握していないと気が済まない人ばかりでなんでも会話に入ってきます。
お客様もお客様で、「それくらいいいじゃん」「農協のくせして」「他の銀行はこうだった」など大きい声で怒鳴ってきます。
お年寄りは特に怒鳴りますね。
それを見て助けてくれる人はいません。
みんな知らんぷりして仕事をしています。

【大変だった期間】
退職するまでずっと続いていました。




【当時の心境】
1年目の時は毎日泣きながら通勤していました。
お昼も食欲がなく食べれずストレスで大分ダメージを受けました。
2年目になると日曜日の夜だけ憂鬱になったりしていまいした。
ですが、考えれば考えるほど辛くなることに気付き自分が何をしても変わらないので無になることにしました。

【職場が大変だった原因】
古くからの会社の体質ですね。
「私たちの若い時はこうだった」「今の人はみんな優しい」など言ってきますが、古い人間が辛い体験したことを若者にも体験させたいのか酷いことばかりしてきます




【仕事で良かったこと】
仕事を覚えていくうちにお客様とのコミュニケーションが計れ、顧客のニーズに合った商品を提供できるようになったこと
今まで1人でできなかった手続きも1から10まで人の力を借りずやり切れるようになった時はとても達成感を感じました。



【特にひどかった最悪の出来事】
法人のお客様で普通預金ではなく当座預金を開設するお客様には通帳ではなくA4サイズの紙に明細が記載されたものが渡されるのですが、通帳には磁気が付いているため機械に入れると自動で読み取り、通帳を記帳してくれます。
ですが、A4サイズの紙には磁気はついていないので口座番号やページを繰り越したいのか記帳をしたいのかを自分で打ち込まないといけないのです。
打ち込んでもし間違えて違う人の紙に印字してしまうことも多々あります。
私は1年目時、その仕事を教えられ記帳をしていたのですが、記帳する欄がいっぱいになりその次にどうしたらいいのかわからずパートさんに聞き一緒に処理をしました。
次の日職場に行くと女の人3人くらいが怖い顔をしてこれどうやったの?と聞いてきました。
〇〇さんに教えてもらいながらやったことを伝えるとはあー?みたいな顔をされました。
結果的に教えてもらっていたことが間違っており、パートさんが出勤したらすぐさまその3人がその人に駆け寄りコソコソ話しているのです。
聞く人を間違えたなと思いました。




【相談した人・助けてくれた人】
2年目までは支店に年の近い人がいなくて誰にも話していませんでした。
3年目になりようやく1.2個違いの人が3.4人きてとても話しやすかったです。
お昼の時間も愚痴大会が始まり、そう思っているのは自分だけじゃなかったんだと安心しました

【改善のための行動】
人を変えることは難しいので、そーゆー人は無視をしてとりあえず自分自身が努力しました。
少しでも色んな仕事を覚えられるように、その人のところに行き、教えてくださいと言いに行っていました。
その結果一通りの業務ができるようになりました




【現在の状況と心境の変化】
退職してみて、やっぱりあの職場はおかしかったと実感しました。
まだ自分はそんな環境に染まっていなくて安心しましたし、今まで以上に仕事を頑張ろうと前向きな気持ちになっています。
今まで当たり前だと思っていた会社の常識は外に出れば常識ではなくてびっくりしています。
外の世界を見ることも大切なんだなと実感しています。

【学んだこと】
仕事ができるかできないかの前に人間関係が大事なとこがわかった。
人に話を合わせること、思っていなくても共感すること、相手を頼りにしているということを表に出すこと。
しょうもないことに気を遣っていること



【当時の自分へのアドバイス】
勇気を出して転職する道を選んで正解だったと思う
3年間身を粉にして働いて、よく頑張りました。
お疲れ様でした。
今まで不満だったことを次の会社では不満にならないようにできる限りのことは精一杯頑張りたい。
辛いことがあっても前職のことを思い出せば気にするようなことではないと思うから。
上を向いて頑張ること。
挑戦してみる